連載☆美味×美容

なす
8月の食材
なす
利尿作用のあるカリウムが余分な水分を排出

むくみやだるさを解消して夏バテ知らず!

レシピ:揚げなすそうめんの辛みだれ
暑い日が続きますが、エアコンのかけっぱなしや冷たいものを飲み過ぎて身体が冷えていませんか? 冷えは血液の循環を悪くし、水分代謝が滞るため知らず知らずのうちにむくみやすい身体に! そこで、この時季にとり入れてほしいのが「なす」。なすには利尿作用のあるカリウムが含まれており、余分な水分を排出して体内のめぐりを良くしてくれるため、むくみやだるさなど夏の不調を解消。体温を下げる作用もあり熱中症予防にもぴったりです。また、皮の紫色に含まれるアントシアニンという色素には抗酸化作用があり、生活習慣病の予防やアンチエイジングにも効果があるといわれます。
ワンポイントアドバイス! なす調理のコツ
なすには体温を下げる作用がありますが、熱を加えることで身体を冷やしすぎません。アントシアニンは熱を加えても失われないので、加熱調理がおすすめ。
let's start cooking!

揚げなすそうめんの辛みだれ

 

材料(2人分)
  • なす…3本
  • そうめん…3束
  • 揚げ油…適量
  • 大葉…6枚
  • 辛みだれ
  • ・しょうがのすりおろし…1片分
    ・白いりごま…大さじ2(30g)
    ・七味唐辛子…適量
    ・めんつゆ(ストレート)
     …1カップ(200ml)
作り方

1なすは1.5cm厚さの輪切りにし、170℃に熱した揚げ油でこんがりと揚げて油をきる。辛みだれの白いりごまは、すり鉢ですっておく。

2そうめんはゆでて冷水で洗い、水けをきる。大葉を敷いた器に1のなすと共に盛りつける。

3辛みだれの材料を混ぜて好みの辛さに調え、2に添えて、つけながら食べる。

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POINT
ごまには若さを保つ抗酸化作用が豊富。外皮が固いので、すり鉢ですると吸収がよくなります。市販のすりごまを使ってもよいですが、炒りごまを自分ですったほうが栄養価も高く、味の仕上がりも格別です。

レシピ提供・監修/食のスタジオ