連載☆美味×美容

トマト
7月の食材
トマト
ビタミンEの100倍の抗酸化パワー

“食べる日焼け止め”で、美白をキープ♪

レシピ:夏野菜のラタトゥイユ

海や山のレジャーを楽しみたくなるこの時期、気になるのが強い日差しです。紫外線により発生する活性酸素は肌の老化を早めたり、しわ・たるみなどの原因にも。帽子や日焼け止めクリームで外から予防するのはもちろん、内側からもしっかり対策したいですね。夏野菜の代表「トマト」なら、ビタミンCやEをはじめ、強力な抗酸化作用をもつ「リコピン」が含まれ、気になる活性酸素を除去! 真っ赤に熟したトマトほどリコピンを豊富に含みます。肌のごわつきや炎症、シミのもとになるメラニン色素の生成を抑えたり、日焼けを予防するともいわれており、日差しがピークを迎える今こそたっぷり摂りたい食材です。
ワンポイントアドバイス! トマト調理のコツ
リコピンは加熱調理や、油分と一緒に摂ることで吸収力がアップ! 油で炒めたり煮込んだり、脂質の多い食材を合わせるなどして、効率よく摂るようにしましょう。
let's start cooking!

夏野菜のラタトゥイユ

 

材料(2人分)
  • トマト…1個
  • ズッキーニ…1本
  • 玉ねぎ…1/4個
  • パプリカ(黄)…1/2個
  • ベーコン…3枚
  • にんにく…1片
  • ブラックオリーブ…6個
  • 塩、こしょう…各少々
  • トマトジュース(無塩タイプ)…100ml
  • バジルの葉…2枚
  • オリーブ油…大さじ2
作り方

1ズッキーニは1cm厚さの半月切り、玉ねぎ、パプリカ、トマトは乱切りにする。

2ベーコンは1cm幅に切り、にんにくはみじん切りにする。

3鍋にオリーブ油、2を入れて火にかけ、弱火で炒める。香りが出たら中火にし、1を加えて塩、こしょうして炒める。

4ブラックオリーブ、トマトジュースを加え、ときどき混ぜながらふたをして10分ほど煮る。

5塩、こしょう少々(分量外)で味を調え、バジルをちぎって混ぜ合わせる。


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POINT
リコピンは生のトマトだけでなくジュースにも。料理に使うときは無塩タイプを選びましょう。煮汁にジュースを使うことで煮込み時間が少なくて済み、時短にもなります。


レシピ提供・監修/食のスタジオ