連載☆美味×美容

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春菊
2月の食材
春菊
1束で一日に必要なβカロテンの量をクリア!

冬に蓄積された肌ダメージが春の美肌に影響!?

寒さや乾燥も少しずつやわらぎ過ごしやすくなる頃ですが、肌にとっては油断大敵! 実は、冬に受けたダメージが肌にあらわれるのがこの時季なんです。そこでおすすめしたいのが「春菊」。体内でビタミンAに変わるというβカロテンが豊富で、その量はほうれん草を抜いて野菜の中でダントツ! ビタミンAには皮膚や粘膜を保護する働きがあり、肌あれの修復や乾燥肌の予防にも効果があるといわれています。さらに、ビタミンCやE、葉酸、鉄分など、女性にうれしい栄養素も! 冬から春への季節の変わり目は、肌も敏感に反応してしまいがちです。外側からのお手入れはもちろん、内側からも気を抜かずにケアしていきましょう。
ワンポイントアドバイス! 春菊調理のコツ
春菊に含まれる栄養素のひとつ「ビタミンC」は水溶性なので、加熱し過ぎないように注意しましょう。スープなどにして汁ごと飲むと、効率よく摂取できて◎。また、葉を摘み、茎を細かく刻むことで苦味のもととなるアクがやわらぎ、食べやすくなります。
レシピ:春菊としじみのエスニック風スープ

 

材料(2人分)
  • 春菊…4~5本
  • しじみ…200g
  • にんにく…1片
  • 赤唐辛子…1本
  • 水…500ml
  • A
    ・ターメリック(カレー粉でも可)
     …小さじ1
    ・塩…小さじ1/3
    ・ナンプラー…少々
  • レモン(くし形切り)…1/8個
作り方

1しじみは砂抜きし、きれいに洗ってざるに上げる。にんにくはつぶし、赤唐辛子は種を取り除く。

2春菊は葉を摘んで水にさっとさらし、水けをきる。茎は細かく刻む。

3鍋にと水を入れて弱めの中火にかけ、煮立ったらアクを取って弱火で10分ほど煮る。

4 Aを加えて味を調え、2を加えて器に盛り、レモンを添える。


POINT
しじみは1%の塩水(水500ml:塩小さじ1=約5g)に貝が水面から少し出る程度に浸け、アルミホイルや新聞紙などで覆い、静かな場所に3時間以上おいて砂抜きします。
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レシピ提供・監修/食のスタジオ